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購買 加藤 購買 加藤
文系
職種:購買
入社年度:2013年
出身学部:商学部 ※取材当時
加藤

モノづくりに欠かせない部品を
横断的に支えられる部署で
先輩の背中を追いながら活躍の幅を広げる

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部品の成り立ちを学び、QCD管理業務へ

製品を作るにあたって不可欠な、部品のQCD(品質・コスト・納期)管理を統轄する購買では、設計や製造部門の要求を満たす最適・最良の品を適正価格で購入するほか、安定したサプライチェーンを構築・強化することも大切になる
現在、購買センターで業務に取り組む加藤は「当社に入社するまでモノづくりの流れや仕組みを学んだことがなく、右も左もわからなかった」という。その不安を解消したのが、配属後に先輩社員と赴いた取引先見学だった。
「樹脂成形品からネジまで、まずは購入する部品の成り立ちを理解するところから始めました。それぞれどのようにつくられているのか、化学的にどのような性質をしているのかなど、実際の製造工程を目にすることで徐々に知識を増やしていきました」
こうして知見を高めた上で「QCDを満たす製品を購入できるよう社内の各部署と連絡を取り合って仕様を調整したり、取引先と原価低減のための交渉を行ったり、新規の仕入れ先企業を選定したり」と、さまざまな業務に携わっていった。他にも、新製品の開発用部品について作れる企業やコストについて問い合わせが来た際、過去の事例などを参照しながら素材や形状などの情報を基に、部品製造・加工ができそうなところを選定・価格交渉などを行うこともあるという。

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自分の進む道をきちんと捉えるためには

モノづくりのグローバル化が進むにあたり、加藤も「現在の担当業務の半分くらいは海外案件」であるという。「海外案件を担当するにあたっては相手の商習慣を理解することが前提として必要になってきます。上司に話を聞くなどして基本的な知識を蓄えることが多いです」
国内外を問わず多様な案件をこなす加藤。仕事において大切にしていることは“何でこの業務を行うのか”を考えること、つまり目的を意識することだという。「例えば設計部署との仕様確認をする打合せの機会があったとします。この打合せの目的は、原価低減が仕様変更をすることでできないか設計と一緒に確認するためのものです。急な仕様変更があった時にも即座に対応をするためのものです。順調に業務が進んでいる際には、打合せの意義をつい問いかけたくなることがありますが、そういう時こそ目的を意識することでモチベーションを上げています」

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先輩の背中を見て着実にスキルアップ

国内外の部品メーカーに単独で赴き、発注に向けた打ち合わせや価格交渉なども行う日々だが、「まだまだわからないことは多く、業務を通して勉強の毎日を送っている」という。また「年次関係なく意見を聞いてくれる環境だと思います。振り返ってみても、いつも誰かが助けてくれた気がします」と答えるほど、環境に恵まれていると感じているようだ。
特に先輩の姿を語る加藤の目は輝いていた。「先輩が担当する案件の価格交渉に同行すると、いつもその引き出しの多さや柔軟な対応力に驚かされます。取引先からの質問によどみなく答えたり、鋭い指摘や提案で原価低減に結びつけたり、相手との信頼関係を構築した上で堂々とやりとりしている姿にあこがれます」
先輩のノウハウを吸収しながら、着実にスキルアップを続ける加藤は「自分自身が後輩のお手本となれるよう、これからも製品知識を蓄え、交渉の腕を磨いていきたい」と力強く語る。その言葉通り、将来の購買業務を担う大切な一員として加藤の成長は日々続いている。

キャリア

入社の動機
LEDという主力製品や技術を通してさまざまな業界に影響を与えているところに魅力を感じ、入社を決めました。

今後の目標
より製品に対する知識を蓄え、原価低減や新規開発につながるような具体的な提案ができる人材になりたいと思っています。

オフの私

旅行をしたり、好きなアーティストのコンサートに行ったりしてリフレッシュしている。チャージ休暇では、同期の仲間とフィンランドに旅行し、念願だったオーロラ鑑賞や犬ぞりも体験しました。旅先では地元の人たちの生活や時の流れを感じながら過ごすのが好きです。