社員紹介 WORK & PEOPLE

HOME > 社員紹介 > 営業(自動車ランプ) 宮下
営業(自動車ランプ) 宮下 営業(自動車ランプ) 宮下
文系
職種:営業(自動車ランプ)
入社年度:2011年
出身学部:経営学部 ※取材当時
宮下

他部署とのやりとりが
多いからこそ感じる社員の人柄の良さ
変化する自動車業界に営業として新技術を提供

img
チームの牽引役として活躍する営業

大学時代のサークルにて執行部として様々な人と関わる経験を積んでいた宮下。就職活動においては「最終製品の営業というよりはメーカーに対して営業をかけるBtoBの業態が良い」と考え、当社への入社を決めた。
そんな宮下が担当する自動車ランプの営業とは「営業」という言葉では括れない仕事である。一般的な営業の仕事は受注を取るまでとイメージされがちだが、自動車ランプの営業では競合他社とのコンペに勝ち受注を目指すところから、受注した製品が量産生産に至るまでのコストやスケジュールの管理まで多岐にわたるのだ。
「受注が決まると、製品の開発に向けて営業だけでなく設計や生産に関する様々な部署の人員でチームを組みます。このチーム全体の動きを把握し、プロジェクトを牽引していくのが、私たち営業のミッションです」
自動車ランプはそれぞれの車種に対して仕様が異なる一点モノであるため開発期間が長く、数年単位の時間を要する。その期間、設計担当と毎日顔を合わせたり、拠点の離れた生産担当ともメールなどでやりとりは欠かさないという。
「どんな仕事でもそうだと思いますが、ひとりでできることの範囲は限られています。よりい良い製品を生み出すには製・販・技の関係性が左右してくると思うのでコミュニケーションを多くしながら進めることを大事にしています

img
他部署とのチームワークを以て課題を乗り越えていく

また、完成車の印象を大きく左右させる自動車ランプでは難易度の高い挑戦に取り組むことも多い。宮下が経験したのは、完成車メーカーからの細長い形状のく均一発光するポジションランプの設計要求である。ポジションランプとは、車の居場所や横幅を知らせるためのもので、近年ではLEDをライン状に配置したデザイン性の高いタイプも出てきている。だが、この案件では前例のない細長さが要求されたため、高度な技術が必要であった。「いかに美しいラインを表現するか、工場でどうやって製造するかなど、考えるべき課題は多くありました。その課題を解決するために、自動車ランプに関する部署だけではなく、熱技術の研究者やLED設計者など様々な部署と垣根を越えて仕事を進めることで完成車メーカーの要求を満たせる仕様と生産体制を整えていきました」
営業としてチームを牽引する立場において、他部署との連携は大切になってくる。社風について「人柄の良さを感じる場面が多いです。無理なお願いであってもしっかり説明すれば対応してもらえる環境がある」という。このような環境が高機能・高品質な製品の提供につながっている。

img img
加速する技術の変革を追い風に挑戦し続ける

宮下は現在、多様な製品の競合案件や開発・設計案件を同時にいくつも抱えている。そのため、担当する業務の範囲が広く苦労することも多いが、そうやって関わった分、生産がスタートしたときには大きなやりがいを感じるそうだ。
「数ある自動車部品のなかでもランプは意匠性が高く、自動車の顔ともいえる製品です。車で通勤しているのですが、通勤途中に自分が担当した機種を見かけることが多く、やりがいを感じる瞬間は多いです。自動車業界の変革が加速度的に進み、完成車メーカーからの要求もシステム化など先進的な内容が増えていくなか、これからも『前例のない仕様』や『世界初の技術』などにどんどん携わっていきたいと考えています」
宮下の営業としての挑戦はまだまだ続いていく。

キャリア

入社の動機
営業志望で就職活動を行い、趣味だった自動車の関連業界も視野に入れていた。面接などで出会ったスタンレー電気社員の人柄や雰囲気に惹かれたことが入社の決め手になりました。

今後の目標
営業としての腕を磨くことはもちろん、経営人事や経理、海外関社での業務などにも営業としてフィードバックできる部分があるように感じるため興味を持っている。さまざまなフィールドで活躍していきたいです。

オフの私

趣味で釣りやバドミントンを楽しんでおり、時には取引先と釣りに出かけることもあります。気の合う仲間や後輩との旅行やホームパーティーも休日の楽しみのひとつです。