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応用開発(ソフト) 黒須 応用開発(ソフト) 黒須
理系
職種:応用開発(ソフト)
入社年度:2009年
出身学部:大学院 理工学研究科 ※取材当時
黒須

“最良の解決策は何か”
正解のない課題への挑戦が
探究心を刺激する

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世の中の役に立つ技術者を目指して

幼い頃にミニ四駆に没頭したことがきっかけで、メカが大好きになったと話す黒須。身の回りのものを何でも分解しては内部の構造を確かめるということを繰り返していた彼は、迷うことなく理工系への進学を選んだ。「大学院では人工心臓の研究に携わっていたのですが、研究成果を実用化するまでには気が遠くなるほどの時間がかかるということが分かりました。その経験から、より実用性が高く世の中のためになる製品を作る仕事に携わりたいという思いが強くなり、当社を選びました」。現在、設計技術センターにてシステム開発を担当するチームに所属し、自動車ランプを実装した際のシステム評価などを担当。次世代ヘッドランプのシステム開発をソフト面から支える一員として活躍している。

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風通しの良い環境がより良いアイデアを生み出す

より高性能な自動車ランプを作り出すには、構造設計などのハード面の技術に加えて、駆動の要となるソフト面の技術開発も重要になる。近年、自動車ランプに求められる機能は道を明るく照らすことのみならず、事前に障害物を感知することなど多様になってきていることから、それに伴い顧客の求める技術レベルも高くなりつつあると話す黒須。
「競合他社に差をつけるためにもハードとソフト双方を理解したうえで、設計・開発を迅速かつ柔軟に進めていくことが重要だと感じています。その点、当社の強みは部門間の垣根が低く、技術者同士が情報を共有しやすい環境なので、開発スピードを後押ししていると感じています」。また、先を見据えた人材育成やサポート体制にも余念が無い。「現在のチームに配属が決まった後、今後3DCADを使いこなせる人材が必要になるだろうということで社内研修に参加するよう勧められました。普段の業務においても自分の上司が不在の時は業務を必ず誰かがフォローしてくれる環境にあり、職場全体で人材を育成したりサポートしたり、という雰囲気があると感じています」。

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ハードルが高い課題ほど挑戦しがいがある

担当しているシステム評価の仕事では、まず専用のテストコースで評価を行ったうえで一般道を走行し再度評価を行うという流れを踏んでいく。「一般道と、テストコースでは全く異なるデータが出ることもあります。評価を行う上では予想外のことがたくさん起こりますが、それを一つひとつ追究し明らかにしていく過程こそ技術者の仕事の醍醐味。日々試行錯誤を繰り返し、答えに近づいていくことが何よりも面白い」。
自動車技術の進歩を感じつつ挑戦的に日々の業務を進める黒須。「自動車に搭載される様々な技術は、近年著しい進化を続けています。そのような中でまだ誰も解決することが出来ない課題もある。トライ&エラーを繰り返しながら、課題を解決し得る新たな技術のヒントを見つけていくことが楽しいと感じています」。“世の中の役に立つ技術者になりたい”その思いが実現する日はそう遠くなさそうだ。

キャリア

入社の動機
学生時代に身につけた技術をモノづくりに役立てられると思い入社を決めました。

今後の目標
今までに無い、新たな機能を搭載したヘッドランプの開発をソフトの面から追究していきたいと思っています。

オフの私

父や祖父が車好きでその影響を受けて育ったせいか、年代物の車が好きでした。休日には入社後すぐに買った愛車で車好きの同僚とドライブを楽しむこともあります。気ままなドライブが日々の仕事の活力になっていると思います。