- PEOPLE
- 社員を知る
- 電子デバイス開発
- 研究開発

光が秘める可能性を
解き明かし、
社会に貢献する製品に
つなげる。
- 理工学部(大学院卒)
- 2021年入社
Y.M
社員が答える一問一答
- Q
- 入社の決め手は?
研究室の先輩が入社したことをきっかけに当社を知り、会社説明会や懇親会を通じて雰囲気の良さを実感。レーザーを専攻していた経験を活かしながら社会に役立つ技術を開発できる環境に魅力を感じました。
- Q
- 職場の雰囲気は?
光を使った新しい応用技術に挑戦する部署で、若手とベテラン社員の間で活発な議論や意見交換が日常的に行われています。質問や相談も気軽にでき、アイデアをカタチにしていける明るく活気のある職場です。
- Q
- 働きやすさは?
福利厚生の面で特に魅力を感じるのは借上げ社宅制度。固定費を抑えられるので助かっています。在宅勤務も可能で、実験結果をデータとしてまとめるときに利用することも。
新たな領域で主力となる製品の
開発を目指す
当社が蓄積してきた技術を応用し、光の新たな価値を生み出すことがこの部署の仕事。私はレーザー応用デバイスの構成要素や製造条件の検討を担当しています。デバイス製造の各工程において適切につくるための条件を検討し、それを組み合わせて試作を行うことが主な業務です。また、UV製品の除菌効果を評価する製品の開発にも携わっており、評価試験を通じて光がどのように菌やウイルスにアプローチしているかの作用を解明する研究を進めています。これは顧客から寄せられた「除菌効果を可視化したい」という声に応えるもので、大学の先生方と共同研究を行いながら試行錯誤しています。
当社は自動車ランプ製品メーカーのイメージが強いですが、光に関する高い技術力と豊富な知見を有しています。これをもとに他領域でも主力製品を創造するべく、地道な取り組みを続けています。

粘り強い姿勢で一つひとつ
課題を乗り越えていく
最もやりがいを覚えるのは、試作や実験で良い結果が得られたとき。特に、これまで時間を要していた除菌効果の評価を、短時間で判定できる可能性が見えてきたときは、大きな喜びがありました。
研究開発は課題の連続であり、必ずしも思い通りの結果が得られるわけではありません。しかし、課題を一つずつ乗り越える中で新しい知識を得られることや、共同研究先との議論を通じて成長できることに、仕事の面白さを感じています。結果がすぐに出ないからこそ粘り強さが求められますが、その分、成果が出たときの達成感は格別です。取り組みを続けた結果、研究開発テーマの継続や製品化に向けた次フェーズにつながるとき、自分の仕事が会社や社会に貢献している手応えを覚えます。

光のチカラで
社会の安全性を高めたい
研究開発においては「10個挑戦して1つ形になれば良い」と言われるほど、成果がすぐに製品化につながるわけではありません。その中で私は、光技術を活かした新しい社会インフラとなるような製品を生み出すことを目指し、日々種まきを行っています。特に除菌評価に関わる衛生の分野において、次に起こり得るパンデミックにも対応できるような技術を開発し、人々の安全な生活に貢献することが目標です。
仕事に向き合う中で、まだ私たちが感知できていないチカラを光は豊富に秘めているのでは、と感じることが多々ありました。それを追究し、明らかにできたらうれしいです。そしてその成果を社会に役立つ製品につなげられれば、技術者冥利に尽きると感じます。

1日のスケジュール
8:30
- 出社
- 当日の予定確認とメールチェック。
9:00
- 実験
- レーザー応用デバイスの試作、菌・ウイルスの培養実験など。
12:00
- 昼休憩
- 食堂や自席で昼食。
13:00
- 打合せ
- 共同研究先である大学と打合せを行う。
15:00
- 資料作成
- 実験データを解析し、報告用資料を作成。
16:30
- 特許・論文作成
- 特許出願書類や論文を作成し、文献の調査を行う。
17:30
- 退勤
- 翌日の予定を確認して帰宅。
