PEOPLE
社員を知る
自動車ランプ・システム開発
先進開発

「光で安全をつくる」
使命を胸に、
アグレッシブに挑戦を重ねる。

大学院 システムデザイン研究科
2022年入社

H.R

社員が答える一問一答

Q
入社の決め手は?

様々な場面で人の生活を豊かにする光の多様な価値に着目し、その向上を目指していることに魅力を感じました。光源から製品まで一貫して開発しており、技術を起点に「光の価値」を追求できる環境にも惹かれました。

Q
職場の雰囲気は?

開発テーマごとに頻繁にミーティングが行われ、上司や同僚と気軽に意見交換できます。ソフトウェアやハードウェアなど異なる専門分野のメンバーが同じフロアで働いており、部や課を越えた協力も活発です。

Q
働きやすさは?

フレックス勤務や在宅勤務など柔軟な働き方が浸透しており、有給休暇も取りやすい職場です。私も毎月有給休暇を取って旅行に出かけたり好きなアーティストのライブを楽しんでリフレッシュしています。

根拠を明確にし、
製品開発を着実に後押し

現在、RGBレーザーとMEMSミラーを用いた車載プロジェクターの開発と、悪天候時の安全運転を支援するヘッドランプの開発という二つのテーマに携わっています。いずれも開発の初期段階にあり、要求分析や要件定義を主に担当。どのような課題を解決するための製品かを明確にし、どのような明るさが必要か、どのようなパターンを映し出せばよいかなどの仕様を導き出すため実験とデータ分析を行い、開発根拠を明確にしていくことが主な仕事です。実験は自社のライトトンネルや暗室などの設備で実施し、雨や霧の条件を再現して光の見え方を検証します。レーザー製品を扱うため、安全性にも細心の注意を払います。要件を製品仕様に反映させた後には光学設計を行います。光学シミュレーションソフトウェアを用いて複数の仕様を満たすための解析を行ったり、試作品を用いて性能を検証したりと、机上と実機の両面から最適な光学系を検討します。業務を通じて光学設計やシステム開発の知識を幅広く吸収しながら、技術者としての力を一歩ずつ高めています。

自ら手を挙げ、
世界の舞台でプレゼンテーション

入社三年目のとき、米・ラスベガスで開催された国際的なテクノロジー見本市に出展し、開発担当者として車載プロジェクターのプレゼンテーションを行いました。所属部署から現地に派遣されたのは私一人で、英語での説明やデモ対応も行うなどプレッシャーは大きいものでした。
米国の関係会社の方々と連携しながら準備を進め、現地で製品の性能を高く評価されたときには大きな達成感を得ました。実はこの役割は自分で手を挙げて任せてもらったもの。当時の自分にとって難易度の高い業務になることはわかっていましたが、やり遂げることで成長できるのでは、と考えました。ソフトウェアやシステムなど専門分野の異なる技術者と力を合わせて発表した経験により、開発技術者として必要な調整力を培うことができたと感じます。

イメージする光を
カタチにするスキルを磨く

現在取り組んでいるのは世界初の技術を搭載する製品。早期に世に送り出し、交通事故の減少など社会的課題のさらなる解決に貢献することが目標です。その実現のために、光学設計のスキルをさらに高めたい。どのような光学部品をどう配置すれば目指す光をつくり出せるかを突き詰めていきたいと考えています。
光学・ソフトウェア・ハードウェアなど複数の要素が絡み合うシステム製品を開発する上では、他部署や協力会社との連携力も欠かせません。技術者としての専門性を深めると同時に、周囲を巻き込みながらプロジェクトを推進できる存在を目指しています。「光で安全を創る」という使命を胸に、社会に新しい価値を届ける開発者として成長を続けていきたいです。

1日のスケジュール

8:30

出社
1日の予定を確認し、メールをチェック。

9:30

ミーティング
部署のメンバーと開発テーマについてミーティング。情報を共有し、開発の進め方などを協議。

10:30

実験結果まとめ・計画立案
開発品に関する要求分析・要件定義に向けた実験結果をまとめ、その結果を踏まえて次の実験計画を立案。

12:00

昼休憩
社内食堂で昼食。自作のお弁当を持参することも。

13:00

ミーティング
午前とは異なる開発テーマの打合せ。

14:00

実験
ライトトンネルなど、社内の設備を使って実験を行う。

17:00

実験結果まとめ
実験で取得したデータを整理して資料にまとめる。

17:30

退勤
次の日の予定を確認し、メールチェックをしてから帰宅。