• HOME
  • グループビジョン
  • 製品
  • 人たち
  • 技術
  • 拠点
  • 制度
  • 募集要項
  • エントリー
  • 事業内容
  • 社会活動
  • 最先端研究紹介
  • プロジェクト紹介
  • スターズプラン
  • 教育体系
  • 福利厚生
  • 募集要項
  • FAQ
  • スタンレーの人たち
  • フレッシャーズ
  • 国内
  • 海外

Menu Open

HOME < 技術 < LED投光器

プロジェクト紹介

プロジェクト紹介

LED投光器

海外拠点と連携し、輸送面の問題を解決 迎えたリハーサル当日

日本とドイツの連携プレーで、輸送に伴う難題を解決

依頼を受けたLED投光器を全て組み上げたときには、既にドイツ・ベルリンに向け輸送の準備をしないと間に合わない時期になっていた。通常であれば現地の設置環境と同様の状況で性能テストをしてから製品を送り出すところだが、テストをする時間すら確保出来ない状況。現地で行われるリハーサルで確認するよりほかなかった。
北園は一刻も早く輸送の手配を完了すべく準備にとりかかったが、そこには更なる難題が。ドイツのイベント会場搬入に関してはいくつもの厳しい制約が定められていたため、通常の海外輸送手続きと比較して何倍もの諸手続きが必要となったのだ。

輸送時の手続きに詳しい社内の物流部門や、ドイツにおけるスタンレーの営業拠点であるStanley Electric GmbHのメンバーの協力を得ながら要件を満たす輸送プランを検討し、ギリギリで手続きを完了した。そしてドイツへ向け「LEDS FOCUS」が輸送された直後、望月、北園の2名もベルリンへ向け出発。イベントに立会い、投光器を設置するためである。

現地へ到着しブランデンブルグ門へ視察に行くと、通常のライトアップにも関わらず周囲は数多くの人々で賑わっていた。「想像していた以上にブランデンブルグ門は大きく、前に立つとその大きさに圧倒されました」と話す北園。この巨大な門の上に鎮座するクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリア像を、「LEDS FOCUS」でムラ無く美しく照らすことが出来るのか。照明デザイナーの石井氏が満足する見栄えを実現できるのか。限られた開発期間の中、一切の妥協を許さず取り組んできた成果が試されるときが近づいていた。

期待と不安が入り混じった中で迎えた、リハーサル当日
人々の心を魅了したスタンレーの光

  • 「LEDS FOCUS」でライトアップされた
    クアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリア像

期待と不安の入り混じる中迎えた公開リハーサル。日本から到着した望月、北園に加え、Stanley Electric GmbHのメンバーらも加わり、「LEDS FOCUS」の設置作業が始まった。 設置された16台の「LEDS FOCUS」が一斉に点灯すると、眩いばかりの真っ白な光が門の上にそびえる四頭馬車と女神像を美しく照らし出し、周囲からどよめきが上がった。その見栄えは照明デザイナー石井氏も納得のいく仕上がりだった。 「13時から設営を始め、全ての準備が完了したのは日付も変わった夜中の2時。疲労はピークに達していましたが、無事リハーサルを終え安堵の思いでした。」(望月)

リハーサルを経て、本番においても無事成功を収め、日独交流150周年記念イベントは大成功のうちに幕を閉じた。 「石井先生をはじめ、現地の照明のプロの方々をうならせる投光器を作り上げることができ、喜びと共に大きな手ごたえを感じました。イベントを主催していた企業からも「LEDS FOCUS」を是非販売して欲しい、と頼まれたほどでした(笑)」(望月)。「世界的に著名な方と1つのプロジェクトを成功させることが出来たことで、ものづくりに携わる喜びを実感しました。また、開発過程で妥協を許さなかったメンバーの苦労が報われた瞬間でもありましたね。」(北園)

PREVNEXT