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プロジェクト紹介

プロジェクト紹介

LED投光器

均一な明るさを備えたLED投光器を求めて一切の妥協を許さない開発者たち

試作を重ねるごとに着実に「理想の光」へと近づいていった

「全ての案を試す」と一言で言うのは簡単だが、投光器1台を試作するには少なくとも100〜200個のLEDが必要となる。
酒井と藁谷は通常であれば2週間をかけて作る素子を2人がかりでなんとか3日で作り、LED投光器のモジュール製作を担当する北園のもとへ持ち込み、検証に臨んだ。
「二人が毎日試行錯誤しながら素子を作っていることは百も承知でした。しかし、色ムラの無い光を実現するまでは絶対に妥協したくありませんでした。」(北園)

幾度となくLEDを作り検証に臨んだが、わずかな色ムラを理由に北園から再度試作を依頼される日々。しかしメンバーは暗室に集まっては、根気強く検証を重ねていった。残された開発時間は日に日に少なくなっていったが、粘り強く試作と検証を重ねたことで目指す「理想の光」に着実に近づいていくのが誰の目にも明らかだった。「もうここまで来たら、とことん突き詰めて良いものを作ろう!という気持ちになりましたね」(酒井)

イベント開催を直前に「理想の光」を備えたLED素子が完成

数えきれないほどの試作と検証を重ねた結果、ようやく要件を満たすLED素子が完成した。しかし、なかなか北園のOKは出ない。既に要求されていた色温度は満たしていたのだが、北園が最後までこだわったのは数値では表せない見栄えだった。様々なシチュエーションで見たときに、その光が均一に白く見えるかという点で一切の妥協を許さなかったのである。LED素子を単体で見たときには確認出来ないわずかな色ムラであっても、LEDS FOCUSのように超狭角に光を絞ると、色ムラとなり現れてしまうのだ。北園は酒井、藁谷と何度も話し合いを重ね、最適な色の組み合わせを考えた。

何度も検証し、少しでも色ムラが現れたらまたパッケージの作製からやり直し。 数値だけでは見えてこない、最後の微調整こそ、北園ら開発者たちの腕の見せどころでもあった。そしてイベント開催まで1カ月を切った頃、ようやくプロジェクトメンバー全員が納得できるLEDが完成。そこから更に通常であれば1台3カ月もかかるLED投光器の作製を20台分、わずか10日あまりで組み上げねばならなかった。北園が指揮を執る中、研究開発センターの他の技術者も加わり最後の追い込みが始まった。

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