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スタンレーの最先端研究

スタンレーの最先端研究

人間工学について

スタンレーにおける人間工学への取り組み

人間工学とは、人間の身体的特性(心理的特性や生理的特性なども含む)を研究し、人間が正確かつ安全で容易に操作できる機械・器具や作業に適するシステムを設計する学問です。機械に人間を適合させるのではなく、道具や機械、システムの特性を人間本位の特性に近づけることを基本理念としています。

スタンレーにおける人間工学では、操作パネルにあるスイッチ類の確かな操作感や操作に迷わないための配置など、いわゆる機械とヒトの接点(ヒューマン・マシーン・インターフェース)を研究するだけではなく、ヘッドランプやストップランプ等の車両灯体や屋内外の照明器具からの光によりヒトがどのように感じるかを評価する、視覚工学とも重なる部分の研究も行っています。特に、どの場所にどの位の光を届けるかを決めてドライバーの視界を確保し、かつ対向車のドライバーに眩しいと感じさせないヘッドランプの最適配光要件の検討については1990年代から取り組んでおり、独自のノウハウを蓄積しています。

近年、著しい進歩が見られる光源のひとつであるLEDにも人間工学は深く関わっています。具体的には、スタンレーでは高出力の白色LEDを使用したヘッドランプや道路灯/街路灯に使われる照明モジュールを開発し市場に提供していますが、ヘッドランプ用光源の白色LEDにおいては、発光色が調整可能であるというLEDの特長を生かし、ヘッドランプにふさわしい発光色とはどんな色であるのかを人間の視覚特性や人間工学的な見地から評価し、必要な要件を決めています。その他にも、ドライバーの視点から見ると、LED光源は従来の光源よりも気付くのが早いという特色も見出しており、配光要件の決定とあわせてドライバーや歩行者へ安心・安全を提供するための技術を支えています。

また、スタンレーでは配光を制御するAFS(Adaptive Front-lighting Systems)やADB(Adaptive Driving Beam)の配光要件やその有効性、ストップランプに用いる赤色LEDの評価など、数多くの人間工学に関するテーマに取り組んできており、その成果を製品に反映させてきました。これからも更なる安全性、利便性に優れた製品開発を追求し、安全で安心な社会の実現に貢献していきます。