• HOME
  • グループビジョン
  • 製品
  • 人たち
  • 技術
  • 拠点
  • 制度
  • 募集要項
  • エントリー
  • 事業内容
  • 社会活動
  • 最先端研究紹介
  • プロジェクト紹介
  • スターズプラン
  • 教育体系
  • 福利厚生
  • 場集要項
  • FAQ
  • スタンレーの人たち
  • フレッシャーズ
  • 国内
  • 海外

Menu Open

HOME < 人たち < 設計技術 桜井

スタンレーのヒトたち

見た目だけではない、機能も重要なデザイン要素

高校時代、美術系の大学を目指していた桜井は当初グラフィックデザインに興味を持っていた。しかし彼女のデッサンを見たアトリエの先生が「プロダクトデザインに向いているのではないか」というアドバイスをしたことがきっかけでプロダクトデザインに興味を持つようになったのだと話す。念願かなって美術系の大学へ進学し、プロダクトデザインを専攻。そこでプロダクトデザインの難しさと楽しさに目覚めたのだという。「ある日、女性向けの電動ドリルをデザインするという課題が出たことがありました」。そこで彼女はパステルカラーで丸いフォルムの女性が好みそうな可愛いデザインに仕上げた。しかしその提案は却下。「教授からは『女性は男性と比べて力が弱いから安定性や重さについても配慮する必要がある。表面的なデザインだけではダメだ』と言われました」。機能を兼ね備えたデザインを必要とするプロダクトデザインの面白さに触れた桜井は、就職活動において車の印象を決めるヘッドランプのデザインに興味を持ち、スタンレー電気への入社を決めた。

努力すればするほど成長のチャンスがある

新入社員研修を経て、配属されたのは車のランプやルームランプなどのデザインを手がける部署。最初は比較的小さなランプのデザインから取り組み、今や車のランプをはじめとして様々な案件を任されるまでに成長した。「例えば車のヘッドランプにおいては、ドライバーが安全に運転できる環境を作ることが最も重要な役割です。そのうえで各カーメーカーオリジナルのコンセプトやデザインなどを具現化していくのが私たちのミッションです」と話す桜井。彼女にどのような発想からデザインが生まれるのか尋ねてみた。「ある時、『表情が変わる』ランプのデザイン提案してほしいとの依頼を得意先から受けたことがありました」。そこで桜井は様々な雑誌や展示会を巡りデザインのヒントを模索し続けた。「そのうちふと最近あった自然現象をデザインコンセプトに取り入れよう思ったんです」。「結果的にコンペで私の提案したコンセプトとデザインが得意先から高い評価をいただきました。スタンレーには年齢に関わらず様々な案件にチャレンジ出来る環境があるので、努力すればするほど成長のチャンスがあると感じています」。

次世代技術を取り入れた新デザインを追究する

近年、自動車ランプはLEDの普及により著しい進化を続けている。LEDの普及に伴いデザインの自由度は格段に高くなったと桜井はうれしそうに話す。「これまでのハロゲン電球では表現できないデザインもLEDの普及により実現可能になりました。デザインの仕事がますます面白くなっていると感じています」。デザインを行う上では、もちろん技術面で分からないことが生じる時もある。「そのような時は設計者や研究所の技術者に不明点を質問し、解決してからデザインを練り上げていきます」。常に新しいアイデアを提案する仕事であることから美術館に行ったり、イベントに参加したりと感性を磨く努力は欠かせない。「今年はパリで開催された最新自動車を紹介する展示会にトレンドの調査に行きました。新しい技術やデザインに触れる機会を若手にも積極的に与えてくれるので、どんどん前に進むことができます」。「今後もスタンレーならではの技術を組み込んだデザインを提案していきたい」そう話す桜井が今後どんなデザインを生み出すのか楽しみだ。

キャリア

入社の動機

見た目だけでなく機能性を重視したプロダクトデザインに携われる企業だと感じたから。

研修について

ビジネスマナーなど社会人の基礎を身に付ける研修に加え、チームワークを活かして課題に取り組む研修など多種多様な知識を身に付けた濃い1年間だった。

今後の目標

スタンレーの独自技術を取り入れた次世代のデザインを提案すること。

オフの私

長期休暇になると海外に出かけることが多い。スペイン、オーストラリア、香港など、いろんな国を訪ねたが、スペインのバルセロナは街そのものが芸術的で街中を歩いているだけで楽しむことが出来た。さらにガウディが手掛けた建造物があちらこちらにあり、偉大な芸術家の作品を肌で感じたのだという。

MENUスタンレーのヒトたちダイレクトリンク