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HOME < 人たち < 生産技術 木戸

スタンレーのヒトたち

製造工程を考え、付加価値をつける仕事

製品が次から次へと流れていく工場の光景。その中で製品を量産する際、どうすれば効率よく、高品質な製品を作れるのかを工夫するのが生産技術の仕事だ。
スタンレーとの出会いは大学の就職ガイダンスだったそう。「正直、はじめは何となく応募しましたが、面接の場で、新しいモノを生むのも大切だけど自分は今あるものをより良くしていきたい、という思いを伝え、そこに反応してもらえたことがうれしかったのを覚えています。」入社後、面接の場で語った思いを活かせる業務として、広島工場に生産技術として配属。11年経った今では、組立工程のライン設計を任されているかたわら、複数の後輩の指導もこなす広島工場の生産技術における要の存在だ。
図面を製品として形にするところから始まり量産が終わるまで見守る生産技術の仕事内容は、幅が広いという。
「簡単に組み立てることができるように製品に意思を入れ、それが量産をむかえ、自分が構想していた通りに安定して生産できた時の喜びは大きいです」と語る表情は明るい。

理想的な生産体制を目指し、前例のないチャレンジ

2015年、今まで誰もやったことのない4機種19ランプを同時に立ち上げることになり、木戸は治具取り換え時間の徹底削減を任されることになった。スタンレーでは効率的に生産を行うため、1つのラインで複数の異なる形状のランプを生産している。そのため、生産する機種が変わる度に、治具の交換をするための作業時間や機械の停止時間が発生することになる。この時間のロス解消は、生産現場の大きな課題となっていた。
「従来の考え方に縛られていると、今までと同じ設備にしかならない。」木戸は仲間と一緒に改善案を出しては検討を繰り返し、問題点をクリアにしていった。
そしてようやく最適な設備の仕様が固定された時には、従来は男性2名で18分ほどかかっていた治具交換作業が女性1名で半分の時間で作業できるまでになっていた。「現場から、作業が簡単になったし新入社員の子1人でミスなく自己完結できるようになった、と喜んでもらえたことが何よりうれしかったですね」

現状に満足しない姿勢から生まれること

今回、木戸が関わった組立ラインの段取り時間の短縮は、原価低減から業績にも大きく貢献し、その結果「チャレンジ賞」として社内表彰されることとなった。
組立治具交換段取りのモデルラインとして他工場へも展開することにより、スタンレー全体の原価低減に繋がることも期待されている。
「チャレンジ賞を獲得できたことは、今後に向けての自信につながりました。
新技術だけでなく、既存技術の精度の向上が、品質や生産性の向上につながります。人の作業を設備で行えないか、治具段取りそのものをなくせないか、手作業を簡素化できないか、最短距離で治具交換できないかなど、 やれることはまだ山ほどあります。日々改善ですね。」

キャリア

入社の動機

もともと手先の器用さに自信があったので、機械の細かい調整などで貢献できるのではないかという思いがあった。

研修について

営業実習は、技術系配属の自分にとってお客様目線で製品熟成を行うために貴重な経験だった。

今後の目標

現状に満足せず、よりよいものに改善できるよう取り組んでいきたい。また、後輩の育成にも力をいれたい。

オフの私

休日は家族でバーベキューをするのが楽しみ。
年に3回の長期連休には、妻と一緒に旅行に行って過ごしている。

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