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HOME < 人たち < 研究開発(放熱) 松本

スタンレーのヒトたち

光を操るための”熱”制御

環境問題に世間の関心が高まるなか、省電力や長寿命の特性から近年注目が集まるLED。松本はLEDの放熱技術の研究に取り組み、全製品に活かせる技術を生み出すべく日々研究を重ねている研究者だ。
「LEDは点灯させると電気的負荷を伴うため熱が発生します。しかもLEDは熱に弱いという性質があり、寿命や明るさなどの性能劣化を引き起こす原因となってしまう」という。
「LEDは新たな光源として、照明やヘッドランプなどに数多く使われるようになりましたが、そのハイパワー化が進むにつれ、熱の問題が顕在化していったのです」
そこで、2006年4月から放熱技術の研究開発を専門に行う『熱工学チーム』が発足。松本はチーム立ち上げ当初から携わり、中核メンバーとして活躍している。
「わたしたちは多様化するLED製品を熱的側面から支えるべく、熱の基盤技術を構築。誰でも使える熱設計ツールを開発し、関係部署へ展開しています。今ではハイパワーLED製品の開発に欠かせない技術となっています」。

仕事の成果がきちんと評価される環境

チームが立ちあがって5年目を迎えた、2010年7月。松本が所属するチームは会社への業績貢献に対する取り組みが認められ、社内表彰制度である“チャレンジ賞”を受賞した。LED製品の熱設計技術を基盤から構築し、各部署に熱設計ツールや技術を普及してきた成果が認められたのだ。設計部門の協力を得て、製品設計の工数の削減・効率化を実現したことが受賞の理由だった。「研究開発は各事業に貢献できる技術を作り上げるというのが重要なミッションです。そのため、チーム発足時から各部署に対してどんな技術を必要としているか、どんな技術があれば役に立てるかを何度もヒアリングしました。そうして、製品の問題点を解決するためにはどうしたらいいかを日々考え、研究と提案を繰り返してきました。そのことが認められた今回の受賞は、とてもうれしかったです」。
「このように会社への貢献をきちんと評価してもらえる環境がスタンレーにはあります。今回の受賞により、会社に対する信頼と今後も貢献していきたいという気持ちがさらに増しました」。

“熱“の技術をスタンレーの強みにしたい

学生時代から「物事を論理的に考える」ことを大事にしているという松本。特に社会人になってからは新たな分野にチャレンジする機会が多いが、物事を論理的に考える力が役立っているという。「大学では電気化学を学んでいたため、熱の分野は初めてでした。でも、不明な点を洗い出し、それを精査・検証していく過程は、分野こそ違えど学生時代に培ってきた取り組み方が活かされています」。研究開発の仕事は、PDCAを繰り返す日々。課題をみつけて、どうすれば解決できるのか検証を積み重ねていく地道な作業だ。しかし、松本はその作業こそが新たな技術につながる大切なプロセスだという。
光の技術、特にLED製品の開発には熱の技術が不可欠。これからもLEDをはじめとする光技術を支える熱の要素技術を構築するとともに、各部署との技術交流の機会を増やし、連携を強化していきたいと目標を語る、松本。
「今後は”熱”の技術を”光”の技術と並ぶスタンレーの強みの一つになるように努めていきたいです」

キャリア

入社の動機

大学で学んだ無機電気化学の知識を役立てたくてメーカーの研究開発を志望。

研修について

製造、販売、技術など「現場」の業務を体験。「百聞は一見にしかず」だった。

今後の目標

会社だけでなく、社会にも貢献できるような技術を作り出したい。

オフの私

社会人になってからゴルフを始めた。同期とラウンドをしたり、社内コンペに参加するなかで生まれる、普段話せない人とのコミュニケーションも楽しみの一つ。ゴルフは打つ角度や道具によっても、結果が変わってくるスポーツ。どうすれば上手くいくのか研究開発に通じている部分もあり、その点も魅力。

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