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HOME < 人たち < 二輪設計 轟

スタンレーのヒトたち

人の力を結集して良い製品を作り上げる

二輪事業部に所属し、バイクのランプ設計に携わる轟。得意先からの要望を吸い上げ、製品化へと導く図面設計が主な業務だ。
「モノづくりの7〜8割は図面の良し悪しで左右されると言われるほど図面設計は重要な仕事。しかし、図面設計だけではモノづくりは成り立たないということも知って欲しい」と轟は語る。
設計はプロジェクトの中心となり、納期や品質など全体を統括する、いわば舵取り役。しかしモノづくりには生産技術が持つランプを接着する知識や、新機種管理(新製品生産準備)が持つ成形樹脂の知識など、さまざまな部署が有する知識や技術が必要になる。関係各部署と連携をとり、密なコミュニケーションを重ね、一つひとつ懸念事項を解決していく。その流れを経てから、図面に落としこんでいくことがなによりも重要なのだという。
「常日頃から後輩にも、大事にしてほしいのは“人と人とのつながり”と言っています。とにかく人の顔を覚えるのが一番です」。

求められたモノ以上を目指すことが、技術者のプライド

入社3年目頃、あるバイクのメインランプの図面を担当した。ほどなくして得意先が要求するスペックを十分に満たした製品はできあがった。しかしランプの内部に水が入らないかどうかを確認する被水テストをしたところ、製品に重大な問題が発覚。「ランプの内側が湿気で曇ってしまい、光が真っ白になってしまうことが分かりました。得意先から要求されたレベルはクリアしていたものの、いざ世の中に製品として出たときに人命に関わる事故の原因になる可能性がある。これは改善しなければ、と考えました」。そこで轟と上司は浜松製作所に出向き、納期のリミットまで品質改善を繰り返した。そうして、ジャングルのような多湿な環境で走ったとしても、正常に点灯されるまで試験を繰り返し、最終的には得意先の要求を上回る高品質な製品を納品することに成功したという。
「お客様の要求を満たす製品づくりは、メーカーとして果たさなければならない最低限の義務ですが、世の中に製品を送り出す責任はそれ以上に大きい。いつもエンドユーザーのことを考え、より安全で良いものを作ることが技術者としての使命だと感じています」

一人前の技術者を育てていく面白み

「その後、浜松製作所に転勤し、2年間の勤務を終えて元々いた部署に戻ってきました。そうすると、転勤する前に共に働いていた後輩が一人前の設計者に成長していた。それに気づいたときはうれしかったですね」と笑う轟。
今では、後輩社員と中国、インドネシアからの駐在員をまとめ、二輪事業部のチームを率いる轟。新人の頃は自分が設計した図面が製品として世の中に出ていくことがやりがいだった。しかし、指導する立場になると仕事に対するやりがいも変化してきたと話す。
「自ら指導した後輩が立派な設計者に成長していく。そんな人の成長を見るのが楽しみになりました」。
欧州のメーカーは技術を生み出すサイクルが早い。それらのメーカーと対抗していくためには、まずは自らが培ってきた技術を後輩に伝え、組織全体がボトムアップを図ること。そうして新しい技術を吸収できる土台を整え、他社よりも良いものを作っていこうとする意識が必要なのだと轟は考えている。
「一人の設計者を育て、さらに自分のチームが成長していく。その少しずつの積み重ねによって組織が成長し、スタンレーでしか作れない製品を世の中に送り出せるように頑張りたいです」。

キャリア

入社の動機

先輩社員の雰囲気が良かったから。

研修について

先輩設計者から指示を受け、OJTで設計業務の細かな作業を任された。

今後の目標

魅力ある会社となるように、人を育て、良い製品を世に送り出したい。

オフの私

幼いころからサッカーをしていたため、週末にはフットサルやサッカーの練習、大会に出場するなどアウトドア派。長期連休があると、妻と一緒に旅行に出かけるのが楽しみ。G.W.には家族でグアムに出かけ、8日間ほどのんびり。入社10年後のリフレッシュ休暇では、語学力を磨くため1カ月間オーストラリアへ語学留学。サーフィンをしながら英語を学んだ。

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